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訃報 Milcho Leviev

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晩年のアート・ペッパーやデイヴ・ホランドとの共演で知られるブルガリア出身のピアニスト、ミルチョ・レヴィエフが2019年10月12日死去した。81歳。December 19, 1937年12月19日プロブディフ生まれ。


# by makotogotoh | 2019-10-14 04:11 | 訃報

訃報 Larry Willis

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ブラッド・スウェット&ティアーズ、ジャッキー・マクリーン、ナット・アダレイ、ウディ・ショウ、ロイ・ハーグローヴらとの共演でも知られたピアニストのラリー・ウィリスが糖尿病に起因する肺出血のため、2019年9月29日メリーランド州ボルティモアの病院で死去した。1942年12月20日ニューヨーク生まれ。76歳。


# by makotogotoh | 2019-10-13 04:11 | 訃報

2019.10.11 Vladimir Shafranov Trio @ 豊洲文化センター レクホール

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 午前中に、台風19号直撃のため首都圏~東海を中心に大規模計画運休が発表された。そのため12、13日に予定されていた横浜ジャズプロムナードも中止が決定。トリオにとってこの日が今回のツアー最終日に。 会場は豊洲文化センターにあるレクホール。昨年の会場はサブレクホールで、ピアノはアップライトだったが、今年はグランドピアノにグレードアップした。
 10月5日、このトリオは北九州市にある若松市民会館大ホールでウイリアムス浩子(vo)と岡本管(ts)をゲストに迎え、ライヴ録音を行っている。北九州は鎌倉規匠の地元。その地で「若松で音楽を聴く会」を立ち上げ、会の初代代表だった和田寛市さんが大腸がんのため、今年5月に63歳で亡くなった。5日のコンサートは、和田さんの遺志を受け継ぐ仲間による追悼ライヴとなった。
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 さてこの日の最初のセットは、おなじみのナンバーが中心。人気曲「Hush-A-Bye」で幕を開け、急速調の「Just in Time」ではベースの楠井が弓弾きソロを披露。ここでシャフラノフがメンバー紹介、続く「Old Folks」はバラード。ルバート・ソロで入ってイン・テンポ、ベースがすぐに合わせる。続く「Never Let Me Go」は、ルバートから軽妙なボサへ。シャフラノフは会場で聴衆のダンスを期待していたようだが「誰も踊っていない!」とジョークも。ジョン・ルイスの「Django」では、途中セロニアス・モンクのフレーズを連発して終了。後半のセットは9月に発売した新作から2曲。ここで鎌倉規匠のMCとなり、彼が若戸大橋をテーマに書いた北九州市のテーマソング「赤い橋の下で...」を披露した。その後はパーカー・ブルース、ビリー・ストレイホーンのナンバーを経て、おなじみ「この素晴らしき世界」で終演。会場ルールは22時完全撤収。全員協力でテーブル&椅子を片付けて無事終了。
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Vladimir Shafranov(p) 楠井五月(b) 鎌倉規匠(ds)
1st set:
1.Hush-A-Bye
2.Just in Time
3.Old Folks
4.Never Let Me Go
5.Django
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2nd set:
6.With Malice Toward None
7.The Way You Look Tonight
8.Red Lights(赤い橋の下で...)
9.Barbados
10.Lush Life
11.What a Wonderful World
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# by makotogotoh | 2019-10-12 04:11 | Vladimir Shafranov