訃報 北野タダオ

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アロージャズオーケストラの創設者でピアニストの北野タダオが2018年10月3日、肺炎のため神戸市灘区の病院にて死去した。84歳。
アロージャズオーケストラは1958年、大阪のナイトクラブ「クラブ・アロー」の専属バンドとして結成され、クラブ閉店の71年まで活動した。閉店後、独立したビッグバンドとして活動を続ける。北野は2008年にオーケストラを引退するが、コンボ(グレイヴィーエイト)の一員として武庫之荘のライブスポットアロー、大阪梅田の「ミスターケリーズ」でピアノを弾き続けた。アロージャズオーケストラは1964年1月、2回目の来日を果たしたエラ・フィッツジェラルドと共演。ホテルオークラでライヴ音源を残した。アイ・ジョージのヒット曲「硝子のジョニー」の本当の作曲者は、北野タダオだったと伝えられる。


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by makotogotoh | 2018-10-06 04:11 | 訃報
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