「One for Amos」のAmosとは誰?

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 ベース奏者サム・ジョーンズ(1924-81)のオリジナルに「One for Amos」というブルースがある。この曲を”サム・ジョーンズがR&Bのピアニスト、エイモス・ミルバーン(1927-80)に捧げた曲”という人がいるが、明らかな間違いだ。本当のAmosは、Amos A.Kaune(2012年2月4日死去 享年80歳)という、長年ニュージャージーのジャズ・シーンを支えてきた支援者である。Amosは60年代からニュージャージー州で複数のジャズクラブを経営、ジャズという音楽を愛し、ジャズ・ミュージシャンに敬意を表し、多くのミュージシャンからも愛された。サム・ジョーンズとこのAmosは仲がよく、彼に捧げてこのブルースを書いたというのが真実だ。ちなみにピアニストのジャック・ライリーも「Minor Your Own Amos」という曲をAmosに捧げている。また、この曲にはOne for AmosとBlues for Amosという2つのタイトルで知られているが、オリジナルはOne for Amosの方だ。


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by makotogotoh | 2018-10-09 04:11
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