191.『The Main Man/Jo Jones』(Pablo)から全6曲。ベイシー楽団のメンバーが多数集まった中間派セッション。ソロの順番とコーラス数を考えるのに格好の素材となりました。 192.『Eclypso/Tommy Flanagan』(Enja)から全7曲。『OverSeas』でおなじみElvin Jonesとのリユニオンというのが表向きの企画ですが、George MrazとFlanaganはアルバムでは初共演。「Denzil's Best」を初見で演奏したそうです。 193.『Confirmation/Tommy Flanagan』(Enja)から「Maybe Septermber」,「Confirmation」,「Cup Bearers」,「50-21」の4曲。 『Eclypso』と同日収録のトリオ演奏。「Confirmation」と「Cup Bearers」は別テイク。再発の度にリマスタリングが施され、音圧がどんどん高くなっているような気がします。 講座本(第5巻)も好評発売中。 ************************************************ ▼「ブログ村ランキング」と「人気ブログランキング」に参加中です。一日2回ポチッとワンクリックお願いいたします。
by makotogotoh
| 2008-10-12 04:56
| ジャズ講座
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