カテゴリ:岡安芳明( 99 )

2018.9.6 Yoshiaki Okayasu Trio @ SoulTrane

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未明の北海道を襲った震度7の大地震。ベースの粟谷は、運よく2日前から東京入りしていた。仕事の面では無事だったが、故郷の家族や仲間の安否がやはり気になる。直前まで演奏できる気持ちにはなれなかったようだが、来てくれたお客さんのことを考えると、そんなことも言ってられない。ということで思い切った演奏に。集まったファンにも励まされ、3人は楽しんで演奏できたようだ。普段とはひと味もふた味も違う、充実感と素晴らしさに包まれた一夜に。
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岡安芳明(g) 粟谷巧(b) 高橋幹夫(ds)
1st set:
1.Love Letters
2.Misty
3.Ornithology
4.Moonlight in Vermont
5.Sultry Serenade
6.Secret Love
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2nd set:
7.Whims of Chambers
8.Steeple Chase
9.My One and Only Love(g solo)
10.Blues for Basie
11.There Will Never Be Another You
12.Doxy
13.Our Delight
14.Nows the Time-Theme-
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by makotogotoh | 2018-09-07 04:11 | 岡安芳明

2018.8.3 Yoshiaki Okayasu Trio @ SoulTrane

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今日の共演者は、ソウルトレーン初登場となるファンキー・ピアニストの吉岡秀晃。告知ではデュオだったが遊びに来たゲストの佐々木悌二が最初から加わってスタート。客席には釘宮正豪、浅葉裕文という岡安の弟子も。このところ岡安と吉岡は頻繁に共演(この日も春日井、岐阜と続く短いツアーの初日)しているが、佐々木と吉岡が最後に共演したのがいつだったのか、2人とも思い出せないほど久しぶりの再会である。
 演奏は季節柄の「Summertime」で淡々とスタート。そのまま循環の「SteepleChase」と続き、吉岡はエンディングでモンクもろだしのバッキングに会場から笑いを誘う。続く「I'll Close My Eyes」からトリオは全開。力のこもった岡安のソロが受けて、トリオらしい一体感のある演奏に。ピアノだけではなく派手なアクション、百面相でも会場を沸かせる吉岡。続くバース・チェンジでも岡安と息の合ったところを見せる。その後、バラード、ボサノヴァ、モンクのブルースと続き、後半のセットでは、9月19日にセカンド・アルバムを発表する浅葉君も参加。全編2ギター・カルテットで、さらに楽しく盛り上がって無事終了。
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岡安芳明(g) 吉岡秀晃(p) 佐々木悌二(b)
1st set:
1.Summertime
2.SteepleChase
3.I'll Close My Eyes
4.Body and Soul
5.Black Orpheus
6.Blue Monk
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with 浅葉裕文(g)
2nd set:
7.Blues in the Closet
8.In a Mellow Tone
9.Confirmation
10.Slow Blues
11.There Will Never Be Another You
12.Take the A Train
Encore:
13.St.Thomas
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by makotogotoh | 2018-08-04 04:11 | 岡安芳明

2018.6.21 Yoshiaki Okayasu Trio @ SoulTrane

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レッド、ブルーに続く、岡安芳明シグネチャー・モデルの3色目(ナチュラル)が完成した。3日前に届いたばかりだという。この日初めてお客さんの前で弾くということで、ルバートからスロー・テンポの「Another You」で静かにスタート。新しいギター特有の、硬さみたいなものは感じられない。丁寧なタッチの演奏からは、弾き慣れたギターと同じ感触を受ける。続くボサ・リズムの「枯葉」もソリッドな演奏。「Like Someone in Love」もバラードで、ソロはベースが先発。ここまでバラード中心。音を探って、感じを掴んだのか、リクエストの「Have You Met Miss Jones」はアップテンポで。ギター・ソロもコーラスを重ねるごとにダイナミックに。その後バラード、メドレーと続き、最初のセットはブルースで終了。
後半のセットは、おなじみのレパートリーでスタート。続いて9月に岡安のプロデュースでデビュー・アルバムを発表する吹上綾も加わって1曲を披露。アンコールでも、再び彼女を迎えてバラードを熱唱した。
岡安芳明(g) 俵山昌之(b) 井川晃(ds)
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1st set:
1.There Will Never Be Another You
2.Autumn Leaves
3.Like Someone in Love
4.Have You Met Miss Jones?
5.Love Letters
6.I'm Old Fashioned-A Foggy Day-Days of Wine and Roses
7.Things Ain't What They Used to Be

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2nd set:
8.Love, Your Magic Spell Is Everywhere
9.I Thought About You
10.Will You Still Be Mine
11.Day by Day with 吹上綾(vo)
12.Soft Winds
13.Take the A Train-Things Ain't What They Used to Be(Theme)
Encore:
14.But Beautiful with 吹上綾(vo)
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by makotogotoh | 2018-06-22 04:11 | 岡安芳明

2018.5.24 Yoshiaki Okayasu Trio @ SoulTrane

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 しばらく同じ顔ぶれのトリオが続いているが、実に楽しい。井川にとって、岡安は兄貴のような存在。2人の表情を見ているだけで微笑ましい。ギターのフレーズ、岡安の動きに全神経を集中させ、とにかくキャッチアップしようという井川と、バンドを自然かつ自由に牽引する岡安との対比がじつに興味深い。この日は、曲目紹介やMCは全くなしで演奏に集中。あまり演りなれない曲、人前でやるのは初めてという曲を集めて演奏した。最初のセットはビリー・エクスタインの「Second Balcony Jump」でスタート。これはもちろんバレル流。ファースト・テーマの後、決まりのリフの1コーラスを経てソロ。続く「But Not For Me」は、ソロ・バラードではなくミディアムのトリオ。メロディアスなプレイを信条とする井川が、2コーラスのソロで盛り上げる。続く「That's All」はバラードで演奏し、聴き手を魅了。マット・デニスの「Angel Eyes」は軽いボサ。全体としては60年代後半のウエス・モンゴメリー風に。ラスト・テーマはサビから後半のみと短く仕上げる。
 後半のセットは、バンマスの指令でベースのソロでスタート。俵山は自己のバンドでの愛奏するオリジナルを披露。中近東とインドを旅した俵山が、帰国後、津軽三味線をイメージして演奏した。その後トリオに戻って、ダメロンの「Our Delight」。ここでドラムの井川をフィーチャー。ラストの「Cherokee」では井川が、熱いソロの途中で迷子になったが、アンコールで再度挑戦、見事挽回して無事終了。密度の高いソロと遊び心あふれるステージに、最前列で観ていた俵山ファンの女性客も大満足の一夜となった。
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岡安芳明(g) 俵山昌之(b) 井川晃(ds)
1st set:
1.Second Balcony Jump
2.But Not for Me
3.That's All
4.Angel Eyes
5.Will You Still Be Mine
6.I'll Close My Eyes(g solo)
7.You'd Be So Nice to Come Home to
8.Billie's Bounce-Theme-
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2nd set:
9.Oriental Walk(b solo)
10.My One and Only Love(b solo)
11.Our Delight
12.Peace
13.Sultry Serenade
14.Danny Boy-What a Wonderful World(g solo)
15.Rhythm-A-Ning
16.Cherokee
17.Things Ain't What They Used to Be-Theme-
Encore:
18.Cherokee
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by makotogotoh | 2018-05-25 04:11 | 岡安芳明

2018.4.25 Yoshiaki Okayasu Trio @ SoulTrane

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今月2度目の岡安トリオ。この日岡安が持参したギターはミッドナイト・ブルー。そういえばシャツもネクタイもブルーでバッチリ揃えている。客席には、ギターの弟子と生徒が多数。岡安のシグネチャー・モデルには3種類あり、そのうちレッドとブルーは、北海道や九州などで着実に広まっている。この日のドラマーは井川晃。演奏中の真剣な眼差しと、演奏後の笑顔が好対照のナイスガイである。岡安のお気に入りとあって、ドラムにもソロを回す場面が多くみられた。最初のセットの1曲目で、ソロを重ねるつもりの俵山に、岡安のギターが入るハプニング。思わず客席から笑いがこぼれる。その後はおなじみのレパートリーが続き、アントニオ・カルロス・ジョビンのメドレーはソロで。後半のセットはギターのソロから始まり、ベースとのデュオ、そして再びトリオに戻るという展開。14年前には病気のため引退も考えたという岡安。やはり仲間と一緒に演奏するのが楽しかったと当時を振り返る。アンコールのWork Songでも井川が熱演。汗だくの熱演を聴かせた。
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岡安芳明(g)俵山昌之(b)井川晃(ds)
1st set:
1.Secret Love
2.In a Mellow Tone
3.Sultry Serenade
4.Old Folks
5.Summertime
6.Funji Mama
7.Jobim Medley:Dindi-Wave-Someone to Light Up My Life(g solo)
8.Love for Sale
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2nd set:
9.My One and Only Love(g solo)
10.I'll Close My Eyes(g solo)
11.Love Letter(g-b duo)
12.Take the A Train
13.It Could Happen to You
14.SteepleChase
15.On the Sunny Side of the Street
16.Samba de Orfeu
17.C Jam Blues
Encore:
18.Work Song
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by makotogotoh | 2018-04-25 04:11 | 岡安芳明

2018.4.4. Yoshiaki Okayasu Trio @ SoulTrane

 
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新年度が始まり、岡安のHPも刷新された。今年は花粉が例年以上に多く、4月に入ってから寒暖の差が激しく体調を崩す人もいるようだ。小雨が降るこの日、普段は賑わう浅草も人通りが少なく客席もゆったりだ。今日のトリオは、先月と同じ顔ぶれ。前半のセットは、意外なレパートリーでスタート。この曲を録音したギタリストといえばTal Farlowが有名だが、ジョージ・ウェイン率いるNewport All Starsが取り上げていたのを思い出した。続いてドラムスの高橋幹夫をフィーチャーしたおなじみLove for Saleを経て、エリントンのバラードAll too Soonと絶妙の場面展開。循環ものの後はメドレー。最初2曲はギターのソロでほとんどテーマのみ、サンバに移ってリズム2人も加わって無事終了。
 後半のセットは2人の歌姫を迎えてのスタート。バラードを繊細に歌った吹上、迫力のヴォイスを持つウンジョンが好対照。ウンジョンはドラムとの4バース交換にも挑み、スキャットも披露した。さらに俵山のベースをフィーチャーした名曲Hush-A-Byeを経て、聴き慣れた名曲が続く。さらにGee Baby、Saturday Night Bluesと続き、ブルース大会の様子を呈して無事終了。岡安は週末から北海道に入るという。
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岡安芳明(g) 俵山昌之(b) 高橋幹夫(ds)
1st set:
1.'Deed I Do
2.I'm Just Lucky and So and So
3.Love for Sale
4.All Too Soon
5.SteepleChase
6.Medley:Days of Wine and Rose/Danny Boy/Samba de Orpheus
7.Now's the Time
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2nd set:
8.Solitude with 吹上綾(vo)
9.In a Mellow Tone with ウンジョン(vo)
10.Hush-A-Bye
11.There will Never Be Another You
12.Gee Baby, Ain't I Good to You
13.Saturday Night Blues
14.Take the A Train
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by makotogotoh | 2018-04-05 04:11 | 岡安芳明

2018.3.8 Yoshiaki Okayasu Trio @ Soul Trane

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今月の岡安ライヴはトリオ。ベースは先月と同じ俵山昌之。ドラムスの高橋幹夫は久しぶりの登場である。この顔合わせは珍しい。客席は、ギター教室の生徒・弟子が多数。岡安のギターは、先月と同じシグネチャー・モデルのミッドナイト・ブルーである。最初のセットは定刻通りの開演。普段やらない曲から慎重なスタート。軽いボサ・リズムの「Love, Your Magic Spell is Everywhere」、循環の「Sugar Hill」と続く。この曲はジミー・スミスの『Home Cookin'』に収録されているバレルのオリジナル。続くバラードは、季節外れの「ニューヨークの秋」。しみじみとした演奏の後は、ブルースで盛り上がる。後半のセットは弟子の佐津間純が加わり、2ギターに変更。佐津間の楽器は、以前岡安が弾いていた1962年製のスーパー400のようだ。休憩時間中、俵山が岡安のギターを試奏していたこともあって、パーカーの「Donna Lee」に挑戦。先月末、初アルバムの録音を終えた弟子の吹上綾(vo)がバラードを1曲歌い、再びパーカーの「Confirmation」へ。アンコールはおなじみエリントン、テーマの後、ソロは取らず、すぐセカンド・リフに移ってドラムのソロをフィーチャー。きっちりしたステージで無事終了。
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岡安芳明(g) 俵山昌之(b) 高橋幹夫(ds)
1st set:
1.Love, Your Magic Spell is Everywhere
2.Sugar Hill
3.Autumn in New York
4.All Blues
5.Medley:Someone to Light Up My Life(solo)/My Romance(trio)
6.Days of Wine and Roses
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2nd set: with佐津間純(g)
7.There Will Never Be Another You
8.The Shadow of Your Smile
9.Blue Monk
10.My One and Only Love
11.Donna Lee
12.But Beautiful with 吹上綾(vo)
13.Confirmation-Nows the Time(theme)
Encore:
14.Take the A Train
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by makotogotoh | 2018-03-09 04:11 | 岡安芳明

2018.2.16 Yoshiaki Okayasu Trio @ SoulTrane

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レッドに続き新色(ミッドナイト・ブルー)のシグネチャーモデルを持参した岡安。この日がお客さんの前で初披露だという。3ヶ月後には3色目(ナチュラル)のギターが完成するそうだ。この日の顔ぶれは、ドラムスは先月に続いて参加の井川晃、ベースは古くからの親友、俵山昌之。外は寒いのに客席は超満員。明日は還暦を迎えるマスターの誕生日である。懐かしい顔が現れた。小岩で1975年から40年間続いたジャズ喫茶「フルハウス」店主の江田 清さんが来店した。メンバーがまだ若かった頃、何度も出演したという。演奏前から雰囲気は上々だ。怪我を克服し、素晴らしい演技を披露した羽生結弦の効果もあって、普段やらない曲を昼間に準備した岡安。初期のバレルの名演をチェックしたようだ。後半の「Will You Still Be Mine」では井川のソロも大きくフィーチャー。「Just a Sittin' and a Rockin'」は演奏後半、倍テンポでスピード感を演出。後半のセットでは岡安にヴォーカルを学ぶヴォーカリストの吹上綾がゲストで参加し、バラードを2曲披露。今月末には岡安(g)、吉田桂一(p)と初アルバムの録音が予定されている。
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1st set:
1.Moten Swing
2.Beautiful Friendship
3.Listen to the Dawn
4.Jeannie
5.Ain't Misbehavin'
6.Soft Winds
7.If I Love Again-Nows the Time(theme)
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2nd set:
8.Make Someone Happy
9.Will You Still Be Mine
10.Solitude with 吹上綾(vo)
11.Day By Day with 吹上綾(vo)
12.Just a-Sittin' and a-Rockin'
13.Cotton Tail
14.Take the A Train-Nows the Time(theme)
Encore:
15.Someone Light Up My Life
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by makotogotoh | 2018-02-17 05:11 | 岡安芳明

2018.1.26 Yoshiaki Okayasu Trio @ SoulTrane

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典型的な南岸低気圧の影響で、東京は4年ぶりの大雪である。今年最初のプレミアム・フライデーは店の中でも外の寒さが感じられる。この日のメンバーは、赤シャツが印象的な井川晃と、おなじみ佐々木悌二という顔ぶれ。昨年暮れ、3年かけて完成させたシグネチャー・モデルを持参した岡安。最初のセットは寒さ払いということで「Summertime」「Wave」と夏ゆかりのナンバーで静かにスタート。マット・デニスのバラードを経たあたりで、ようやく温まってきたようで、ブルースの後はウエス・モンゴメリーの名盤から2曲。親指を使ったオクターブ奏法で。エリントン・ナンバーと、再びウエスゆかりのナンバーで最初のセットを終了。後半のセットは、新年の挨拶で遅れてやってきた常連も加わって満席に。ドラムの井川を大きくフィーチャー。演奏中は真剣な眼差し、休憩中はスマイルが素敵な井川はジョー・ジョーンズ張りのブラシ転がしや、素手のプレイも披露、緩急自在のステージで大いに盛り上げた。
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岡安芳明(g)佐々木悌二(b)井川晃(ds)
1st set:
1.Summertime
2.Wave
3.Everything Happens to Me
4.Soft Winds
5.Gone with the Wind
6.Polka Dots and Moombeams
7.Don't Get Around Much Anymore
8.Road Song-Four on Six(theme)
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2nd set:
9.Take the A Train
10.There Will Never Me Another You
11.If I Had You
12.I'll Close My Eyes
13.Like Someone in Love(solo)-Mood Indigo
14.Cotton Tail
15.Satin Doll
16.Au Privave -Bye Bye Blackbird(theme)
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by makotogotoh | 2018-01-27 04:11 | 岡安芳明

2017.12.19 Yoshiaki Okayasu Trio @ SoulTrane

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今年最後のライヴは、岡安がプロになった時からの親友、俵山昌之(b)がゲストだ。岡安より1歳若い俵山は、20代の頃、頻繁に岡安と共演したが、この日はなんと約15年ぶりの再会である。
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20歳の頃は、ジョージ・ベンソン・モデルを弾いていた岡安。今から25年ほど前、腱鞘炎を患いウッド・ベースが弾けない時期のあった俵山は、岡安とエレキ・ベースでセッションをしたという。最初のセットは、おなじみのスタンダードで始まり、ボサ・リズムの「枯葉」、クリスマス・ソング、循環と続く。スタンダードでは客席にいた浅葉君、お得意のケッセル・フレーズも披露。俵山昌之も、2014年に亡くなった岡村誠史に一時期、ギターを師事したことがある。後半のセットは、浅葉、佐津間、釘宮という3人の愛弟子も加わり、すっかり忘年会ムードに。ちなみに浅葉君は今年、横濱ジャズプロムナードのコンペティションで優勝。来年9月にはデトロイト・ジャズ・フェスティバル、そして横濱ジャズプロムナード2018への出演、3月には、トリオでのセカンド・アルバムの録音が決定している。

岡安芳明(g)俵山昌之(b)高橋幹夫(ds)
1st set:
1.I'll Close My Eyes
2.It Could Happen to You
3.Autumn Leaves
4.Secret Love
5.The Christmas Song
6.SteepleChase
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2nd set:
7.Bags Groove with 浅葉裕文,佐津間純(g)
8.Undecided with 浅葉裕文,佐津間純(g)
9.White Christmas with 浅葉裕文,佐津間純(g)
10.In a Mellow Tone with 釘宮正豪(g)
11.Old Folks with 釘宮正豪(g)
12.Take the A Train with 浅葉裕文,佐津間純(g)
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by makotogotoh | 2017-12-20 04:11 | 岡安芳明